2011年1月13日木曜日

「頼りがいある司法実現」 中山高裁長官が着任会見 広島

今度は広島高裁に着任した人の会見。
いろんな考え方があるんですねぇ。
国民が望むような司法ってどういう司法だろう??
まずは日本の事を一番に考えて
やることやってくれる総理が欲しいなぁ。




「頼りがいある司法実現」 中山高裁長官が着任会見 広島
(1月13日 産経新聞)


広島高裁に今月6日に着任した中山隆夫長官(62)が12日、着任会見を開き「国民が望むような、使い勝手がよく頼りがいのある司法の実現に努めたい」と 抱負を語った。中山長官は3年目を迎える裁判員裁判について、「順調にいっている」としたうえで、残虐な事件や長期間にわたる裁判など裁判員の負担につい て「過重な負担をどうするのか、法曹3者で話し合っていかなくてはならない」と述べた。北海道旭川市出身。東大法学部卒。最高裁総務局長、千葉地裁所長、 東京高裁部総括判事などを歴任した。

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