2011年7月20日水曜日

司法修習生への給費訴える 演劇上演も

すごっ(゚∇゚ ;)
そこまでして!?と思うけど、そこまでしてでも給費が必要ってことよね。
もう、演劇でわかりやすく一般人にも訴えかけちゃうぜ!!みたいなね。
もうさー、そこまで頑張ってるんだから給費してあげればいいのにって思っちゃうんだけど。
やっぱり必要ないでしょ?って思う人が止まないのかな。
必要ない人は「いりません」って言えばいいと思うんだけど(*´-ω-`)
それでよくない?

・・・え?そんなにかんたんなことじゃないんだよって??
わかってますよー。


市民集会:司法修習生への給費訴える 演劇上演も--和歌山で21日 /和歌山
(7月19日 毎日新聞 )

 国が司法修習生に給与を支払う「給費制」をテーマにした市民集会が21日、和歌山市小人町のあいあいセンターで開かれる。演劇上演などを通して制度の必要性について考える。参加無料。
 給費制は、法曹人口増大による財政負担を抑えるため、04年の裁判所法改正で給費制を廃止し、生活資金を貸し付ける貸与制への移行が決まった。しかし、日本弁護士連合会が貸与制への移行に反発したため、昨年11月の施行を今年11月まで1年間延期している。
 集会は同日午後6時、「司法修習生に対する給費制存続を!」と題して実施する。俳優の辰巳琢郎さんが所属していた劇団「そとばこまち」による演劇上演や弁護士の基調報告のほか、法科大学院修了生が給費制の存続を訴える。
 問い合わせは和歌山弁護士会(073・422・4580)

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